435件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号

まず冒頭に、町長説明責任というか、どこの市町村長新型コロナウイルスに感染した旨、新聞報道等発表しております。それで、公務復帰は何日を予定しますということで、皆さんも新聞等で見ていると思うんですが、なぜ塙町町長新聞等での発表というんですか、これは発表する義務があると思うんですが、なぜコロナに感染した旨の発表はしなかったのか、まずお聞きしたいというふうに思います。

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

国の動向ということでございますが、新聞報道等によりますけれども、今般の施策というようなところの関連で、国においても支援策を検討しているといったような、そういった情報については聞き及んでいるというところでございます。 以上でございます。 ○議長清川雅史) 目黒章三郎議員。 ◆目黒章三郎議員 次に、人口減少対策について伺います。 

郡山市議会 2022-03-07 03月07日-05号

直近の新聞報道等でも、昨日の新聞です、福島民報さん、「反対」35%、「賛成」32%、「分からない」32%という、こういう報道等もあります。国民の中でももちろんですが、福島県内の中でも、そして被災3県の中でも、それぞれの首長さん、教育委員会等の対応が様々であるという報道等もされています。本当に慎重に進めなければいけない大事な問題だと思うのです。 

会津若松市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-03号

今ほど答弁をいただきましたが、本年8月から横浜市のほうへ再生可能エネルギー、電力が供給をされていると、そう過日新聞報道等にもございました。市民の中からは、本市再生可能エネルギー利用率、これが目標にまだ達していないという中で、なぜ他市に供給されるのかといったような声も伺っているところではございます。

会津若松市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-03号

ここに関してもなのですけれども、この定例会始まる前まで、市長新聞報道等でよく出てこられてからは、最近市長を見るというような声も私聞いておりますので、そういったところで少しでも安心感が醸成されたのかなというふうには思うのですけれども、午前中の先輩議員答弁の中でもございましたが、ガイドラインの必要性というのをご答弁いただいておりました。市の統一的なものをというふうなことでもございました。

塙町議会 2021-03-15 03月15日-04号

一部の新聞報道等にございましたように、町によってはこの制度町おこし産業おこしの一環として利用しておると申しますか、その町おこしの中で使っておるというところもあるようであります。 そんな中で、今、議員がお話しのような縛りというんですか、これが出てきたということでありますけれども、町といたしましては、この制度、平成27年12月から運用を始めております。

南相馬市議会 2021-03-08 03月08日-02号

健康福祉部長岡田淳一君) 県民健康調査の「こころの健康度生活習慣に関する調査」から福島県立医科大学の前田教授が分析した内容につきましては、新聞報道等承知しているところでございます。本市におきましても原子力災害に特有な放射線への不安や避難生活のストレス、震災前の地域コミュニティーの喪失などから心理的な復興につきましては時間がかかるものと捉えているところでございます。

南相馬市議会 2020-12-07 12月07日-04号

私は、確かに新聞報道等を見れば、そのような報道がされているものについては承知をしているところでございますが、少なくとも時間差を置きながらも厳しさが増してくるのが地方における現実の姿なのだろうと思えてなりません。そのようなところをきちんと私は受け止めながら、問題解決に向けて取り組むべきなのだろうという観点から質問するものでございます。 

南相馬市議会 2020-12-04 12月04日-03号

そうすると、現状期待できるのは相馬中村カントリーエレベーターかなと今の答弁から考えたわけでありますが、新聞報道等で、主食用米の生産は大幅削減対策としては飼料米と。ですから、さらに来年度は混雑すると思いますので、しっかりと捉えていただきたいと思います。 それと、もう一点再質問ですが、説明会では、水曜日は休みますよということで受けております。

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会文教福祉分科会−09月14日-01号

長寿福祉課介護認定係長 先日ちょっと新聞報道等であったのですが、実際郡山市のほうで認定調査票の読み込みのほうでAI等を導入したという記事をこちらで情報を得ております。実際そちらのほうは郡山市の係長のほうとも情報交換等しておりますが、まだ具体的ではございませんが、今後そういった部分についても調査研究を進めて、少しでも早く結果を出すような形で考えていきたいと思っております。  以上でございます。

棚倉町議会 2020-06-12 06月12日-03号

子ども教育課長渡辺守) まだ新聞報道等であるだけですが、1校当たり100万円から500万円というものが、今おただしの分かと思います。それについてはまだ決まっておりませんが、現在も衛生用品とか購入しております。それから、学校の学びの保障するためのものを購入できればということで考えております。 以上です。 ○議長須藤俊一) 藤田智之議員

泉崎村議会 2020-06-08 06月08日-02号

しかし、私も常に新聞報道等で、福島県だけでも各市町村でいろんな動きをしているということがありましたので、そういったことは逐次、担当課のほうに、総務のほうでまとめてやっていますけれども、各担当課のほうに任せていたということでありますけれども、いずれにしても、我々は積極的にマスコミ報道等でPRはしておりません。